【名鉄】6005F、ホームグラウンド帰還
1日夜、三河線ワンマン対応編成で、国府宮はだか祭系統板を掲出した6005Fが夜1本のみある知立行き普通に入ったので、
始発駅の犬山駅へ向かいました。
この知立行きは岩倉駅までmanaca非対応区間対応の6000系と連結する為、初期型だけの異種ワンマン混結となりました。
小牧線からの列車の到着が遅れ、連絡を取った為、4分遅れで犬山駅を発車しました。
途中、3回ほど乗り継ぎ、鳴海駅にて伊奈行き急行とのツーショットを。
その伊奈行き急行、ト方にはエコムーブ、キ方には3R4代走の3118F+3123Fが連結されていました。
鳴海駅からは知立駅まで乗り通しましたが、途中前後駅での特急待避中に後撃ちしました。
23時半過ぎ、ホームグラウンドである知立駅4番線に到着しました。
この後、夕方前から三河線運用に入っていた6015Fをト方に連結し、豊明駅へ回送されました。
三河線ワンマン対応編成が2編成同時に豊明停泊という事で、ひょっとしたらツーマン運用が差し替わる可能性も
ないとは言えないのですが、あまり期待しない方が良いかもしれません。
(数日前、6005Fが別運用で豊明停泊になった際も運用差替えなく、翌朝ツーマン運用に入った為)
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