名鉄駅めぐり・第4駅(その1)

名鉄駅めぐり・第4駅は名古屋本線・名電山中駅です。

今回は写真が多い為、その1・その2に分けてご紹介します。

その1では下りホーム側を中心に紹介します。

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駅名のように、周囲を山に囲まれた中にある駅です。

(写真1:駅全景)

元々無人駅で、駅舎についても2005年12月に
駅集中監視システムとトランパス導入に伴い新築されたものです。

なお、同駅の監視駅は東岡崎駅です。

駅舎は踏切を挟んで、下りと上りで別々に設けられています。

機器については、トランパス対応券売機・精算機が上下各1台ずつ、
トランパス対応改札機が上下各2通路ずつ(うち1通路は車椅子対応)
設置されています。

(写真2:下りホーム側駅舎全景)

(写真3:下りホーム側の自動券売機と改札機)

(写真4:写真3を改札機側から撮ったもの)

(写真5:自動精算機と改札機)

(写真6:下りホームの駅名板)

(写真7:待合室とベンチ)
上りホームにも同様に待合室とベンチが設けられています。
ちなみにベンチは使用済み定期券及びＳＦカードを
再利用して作られています。

(写真8:バリアフリー対応スロープ)

(写真9:駅舎新築前からある上屋)

(写真10:下りホーム全景)

ホームは4両対応で、6両編成が停車する場合、
後ろ2両はドアカットとなります。

その2では上りホーム側を中心にご紹介します。

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